キャリア指数

回収率が100%を超えたのは稼動指数のアルゴリズムを応用したから

キャリア指数のページで紹介している通り、すべてのキッカケは稼動指数との出会いからでした。

馬券の自動投資ソフトや AI 予想が話題になりかけの頃、雑誌や書籍で紹介されているようなシンプルな馬券術では通用しない時代になったなと痛感していました。

しかし、馬券は的中率ではなく回収率で勝負することが大きく認識され始めたのもこの頃です。

そこで、あまり多くの人が注目しない予想ファクターを使って、勝ち目のある予想手法と回収率の実績があれば、まだまだ膨大なデータを使わなくても勝てると確信しました。

残念ながら、稼動指数だけでは勝ち続けることはできませんが、当サイト独自のキャリア指数で 5 年以上に渡り回収率 100% を達成するまでに至りました。

ここでは、稼動指数の出会いから、キャリア指数が確立されるまでの軌跡を紹介したいと思います。

稼動指数の出会い

稼動指数の存在を知ったのは、「サカグチ式稼動指数 Ver2015」が雑誌に掲載された 2015 年 10 月のことでした。

Ver2015 とある通り、それ以前の 2009 年に「サカグチ式稼動指数」として雑誌で紹介され広まり、単行本も発売されるほど人気となっていたようです。

当時の単行本を Amazon で探して読んでみたところ、メインレース前後の 9~12R において、指数上位の 6 頭の馬連と 3 連複ボックスを購入して高回収率を達成していたということが判明しました。

Ver2015 では、指数の算出方法や該当馬を選定するルールにも変更が加えられ、対象レースや馬券の購入方法もガラっと変わっています。

雑誌では「馬単」と「3連単」で稼げるという触れ込みになっていますが、集計期間が中途半端で都合のいいところを抜粋した感じに見受けられました。

しかも対象レースがメインレースのみという、すごく限定された馬券術でちょっとがっかりでした。要はメインレース以外ではどう集計してもプラス回収率にならなかったのでしょうね。

またハンデ戦の細かい調整計算も強引に的中に寄せていったような印象を受けました。

ただ発想自体はすごく面白く、同じように賞金をファクターとして使っている人も少なそうなので興味を持ったのがキッカケです。単行本に興味のある方は Amazon で探してみてください。

稼動指数を使ってみた結果

サカグチ式稼動指数の推奨馬券は馬単や 3 連単など頭で狙う馬券です。

実際に雑誌で公開されてから、すぐにいくつかの重賞レースで結果を出していました。

例えば、アルビアーノが勝った「スワンS」やキタサンブラックが勝った「セントライト記念」などです。

馬単や 3 連単になると相手関係もありますが、頭で狙う馬券としてはなかなか使えるなという印象がありました。

ただ稼動指数は、単勝オッズに閾値が設けられており、オッズ次第では軸馬にしないというルールがあったので、そこには少し不満を感じていました。

的中率を求めてのことだと思いますが、それだったら何のための指数なのだと・・・。

稼動指数のデメリット

実際に雑誌などで予想手法や実績を見た方はわかると思いますが、稼動指数は発想が安易なだけに現代競馬に通用するのかと疑いたくなります。

しかし、その心配をよそに高い的中率で安定感があり、定期的に飛び出す高配当で大きな回収率を叩き出しています。

しかし、なぜ 2015 年の雑誌掲載の際に 2009 年の旧バージョンをリニューアルしたのか気になり、過去の単行本のデメリットを考えてみました。

その理由は、買い目の多さにあるのかなと感じています。

馬連と 3 連複の 6 頭 BOX は、買い目の数を合計すると 35 点となり、最低でも 1 レースに 3500 円の資金が必要になります。

これが 3 場開催で 9~12R の合計 12 レースだと、42000 円となります。

これでは軍資金的に予算オーバーの人もいますよね。

また新バージョンの方も、「馬単5点」「3連単20点」では的中率を考えた時に資金が維持できなくなるケースが出てきます。

サラリーマンの少ないお小遣いではちょっと難しいと感じてしまいます。

キャリア指数の開発と実績

そこで編み出したのが冒頭で紹介した「キャリア指数」です。

2015~2017 年の 3 年間はルールを一部アレンジして回収率を向上させ、2018 年はレース数を大幅に拡大しても成績が残せることを証明しました。

実際に雑誌に掲載されているルールで算出した買い目と比較してみるとわかりますが、対象の買い目は大きく異なります。

その結果、2015 年からの 5 年間は毎年、単勝回収率が 100% を越え、2018 年においては「馬連」「馬単」「3連複」で回収率 100% を達成しています。

2018 年にルールを変えたのは、対象レースを重賞レースから平場のレースまで大きく拡大したためです。
(年間 80 レースくらいから 1600 レースくらいまで母数が増えました)

年間 1600 レースで回収率が 100% を超えているので、「複利馬券」で運用すればさらに大きな利益が出るとみています。

サイトのトップページでも紹介していますが、2015 年から 2017 年の 3 年間に単勝を 1000 円ずつ均等買いした場合、245,000 円の投資に対して 381,500 円の払い戻しとなります。

しかし、均等買いではなく複利馬券で運用していればもっと儲けは多くなっています。

複利馬券をご存知でない方は、先にこちらをご覧ください。

実際に均等買いと複利馬券を比較してみます。

複利馬券の方は、的中率からリスクを考慮した連敗確率を想定し、軍資金 2 万円を元にスタートしたと仮定します。

馬券 レース数 的中数 購入 払戻 的中率 回収率
均等 245R 58R 245,000円 381,500円 23.7% 155.7%
複利 245R 58R 1,417,900円 1,670,970円 23.7% 117.8%

上の表を見てもらうとわかる通り、複利馬券で得た利益は均等買いの 136,500 円に対し 253,070 円と倍近くになっています。

また資金が 10 万円になったタイミングで一度止めてしまえば、8 万円のプラスを確定させた状態で再び 2 万円から再スタートすることもできます。

ちなみに、この 3 年間で最大の連敗数は 14 連敗で、52 レース目に資金が 2 万円から 7760 円まで落ちたのが底でした。

その後の的中以降は、元手の 2 万円を下回ることはなく 66 レース目で 10 万円を超えました。

連敗確率を元にリスクを軽減して投資しているので、資金が尽きる可能性はかなり低いのです。

これが複利馬券の一番のメリットです。

2018 年からの平場を含めた 1000 レース以上の運用実績は下記で紹介しています。

まとめ

ここまで紹介した通り、キャリア指数は非常に魅力のある馬券術です。

問題は、地道にこのルールで購入し続けれるかという精神的なものになります・・・。

キャリア指数と複利馬券で儲かるのはわかった。

でも、その資金を使ってさらに運用したい。

確かにもっとたくさん儲けたいという気持ちはわかります。

私もキャリア指数で得た利益をメインレースに突っ込んだり、平場のレースでダラダラと馬券を買っていた時期もあります。

結果はご想像にお任せします(笑)

しかしキャリア指数のような、「回収率100%以上が期待できる馬券術」を複数運用すれば利益がさらに増やせる可能性はあります。

「レジまぐ」では、回収率 100% 以上が期待できるメルマガがいくつもサービス提供されていますが、問題はこの複利馬券の運用以外に安易に馬券を買ってしまわないかという心の弱さです。

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私が経験した過ちを犯さないためにも、これを読んでくれている皆さんには堅実に馬券でプラス収支を達成して欲しいと願っています。

ちなみに私は、それらの馬券に対する心得を読んだにも関わらず、やはり複利馬券の運用以外に色々なレースに手を出して収支がマイナスになっています。

同じく、やみくもに多くのレースに手を出してしまう人、最終レースで取り返そうとする人、他人の予想に数回だけ乗っかってダマされたと思った経験がある人、そんな人にぜひ参考にして欲しい読み物です。
(馬券術の紹介ではありません)

競馬の書籍を多数出している「TAROさん」がメルマガや書籍の中で書かれていましたが、自分が買いたいと思ったレースで馬券を買うことは悪くないけど、次の週も競馬はやってくるのに最終レースで取り返そうというのは良くないと・・・。

やはり週単位ではマイナス収支になっても、じっと我慢して少しでも長く競馬を楽しんでいきたいですよね。

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