キャリア指数

キャリア指数の競馬場ごとの成績は回収率に直結するのか

今回は、競馬場別の成績を分析したいと思います。

キャリア指数について詳しく知らない方は、先に以下のページをご覧ください。

5年連続で回収率100%を超えるキャリア指数の実力

2019 年の中央競馬(JRA)の開催も終了し、2018 年に新しくスタートしたキャリア指数の成績は以下の通りでした。

レース数 的中数 的中率 回収率
2018年 809R 168R 20.8% 127.5%
2019年 798R 176R 22.1% 100.4%

これだけ多くのレースを対象として回収率 100% 以上を維持できたのは、素直に喜んでいいところ。

また複利馬券でこれを運用していれば、さらに大きな利益になった可能性があります。

2018年の成績

2018 年のキャリア指数の競馬場別データを分析しましたので紹介したいと思います。

競馬場によって得意・不得意があるのか、ローカルの成績はどうなのか気になりますね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
札幌 21.4% 45.2% 48% 72%
函館 14.3% 40.5% 36% 81%
福島 7.6% 28.8% 65% 68%
新潟 18.8% 44.7% 291% 137%
東京 26.7% 57.8% 105% 101%
中山 22.3% 45.7% 128% 88%
中京 24.0% 42.7% 95% 78%
京都 26.6% 57.8% 125% 101%
阪神 19.4% 45.4% 111% 77%
小倉 16.7% 40.3% 184% 100%

結果、以下の中央場所(ローカル以外)では安定した成績を叩き出しています。

[box01 title="回収率100%以上の競馬場"]東京
中山
京都
阪神
小倉
新潟[/box01]

また、中京と福島でもなかなかの好成績です。

2018 年の夏競馬の結果がイマイチだったことについては先ほども触れましたが、函館と札幌の結果を見ると一目瞭然ですね。

2019 年の様子を見てみる必要はありますが、夏競馬はキャリア指数ではなくて、別のアプローチも検討してみてもいいかもしれません。

2019年の成績

2019 年のキャリア指数の競馬場別データを分析しましたので紹介したいと思います。

昨年のデータから傾向が変わったのか、得意・不得意が顕著に表れたのか確認していきましょう。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
札幌 26.2% 47.6% 80% 63%
函館 31.7% 56.1% 82% 75%
福島 15.2% 28.8% 70% 69%
新潟 15.5% 41.7% 81% 79%
東京 23.9% 53.1% 68% 84%
中山 18.3% 38.7% 76% 66%
中京 23.6% 48.6% 101% 93%
京都 33.0% 67.9% 182% 123%
阪神 20.4% 45.4% 74% 72%
小倉 14.3% 32.9% 168% 156%

結果、以下の競馬場ではなかなかの好成績を叩き出しています。

[box01 title="回収率100%以上の競馬場"]京都
中京
小倉[/box01]

2018 年と比較すると、回収率 100% を超えた競馬場の数が減少しました。なんと半分です。

特に東の中山と東京の成績が落ち込み、阪神でもいまいちパッとしません。

逆に 2018 年に不調だった函館と札幌の成績は安定していました。

中央競馬の不振は、10 月以降の成績が大きく影響していると思いますが、これが 1~3 月あたりも続くのかドキドキしながら見守るしかないですね。

まとめ

2018 年以降のキャリア指数の競馬場別の傾向を見てみました。

2 年間ではありますが、そこそこの母数になりますので傾向としては信頼できそうです。

2 年連続で大きな不振という競馬場はないですが、以下の 3 つの競馬場は 2 年連続で好成績となりました。

特に小倉競馬場には 2020 年も注目したいですね。

[box01 title="キャリア指数と相性のいい競馬場"]京都
中京
小倉[/box01]

2020 年は単勝オッズでフィルタを掛けたいので、ローカルなど紛れの大きそうな競馬場の成績に期待したいですね。

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