知識

メビウスに最適!!1番人気馬の的中率の高い馬券パターンはこれだ

すっかり無観客競馬も慣れてきましたが、馬券の調子はどうでしょうか。

観客がいてもいなくても変わらないって思っていませんか?

観客がいないなら、気性的な問題を抱えている馬でも力を発揮できると読んで、「馬法の方程式で儲けてみよう」という企画を試してみました。

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的中率の高い 1 点買いの理論を準備していなかったので、その日のバイオリズムが高そうな馬をピックアップしたのですが、これが完全に裏目に出ました(笑)

記事を見てもらえばわかりますが、結果的にプラス回収だったものの、的中率が低く途中で軍資金が多くなるというリスクの高い状況が生まれました。
(一応、単勝30倍以内の馬に絞ったのですけどね)

連敗することは想定の範囲内でしたが、連敗数的にはこんな感じのイメージだったんですけどねぇ。

・1レース目で的中(20%)
・2レース目で的中(30%)
・3レース目で的中(30%)
・4レース目で的中(10%)
・5レース目以降で的中(10%)

そもそもバイオリズム好調馬の複勝的中率が 40% もないのがダメでしたね。ちょっと甘く考えすぎました・・・。

40% だとそれなりに連敗する確率がありますからね。

3連敗する確率:21.6%
5連敗する確率:7.8%
7連敗する確率:2.8%
10連敗する確率:0.6%

今回はこの反省を踏まえて、的中率の高い 1 点買いのケースを考えていきます。

1番人気馬の複勝

1 点買いの馬券の中では一番確率の高い馬券。

ベタ買いの場合、回収率を考えると 100% を超すのはなかなか難しいですが、「馬法の方程式」を実践するなら一番現実的な馬券になります。

ただしオッズが低いので、連敗中じゃなくても投資金額がそこそこ膨らみます。

実際にシミュレーションしてみましょう。

例えば最初のレースで 1000 円のマイナスだった場合、次のレースで複勝 1.5 倍の馬にはいくらつぎ込めばいいでしょうか?

馬法の方程式

答えは 3200 円となります。的中すれば 4800 円の払い戻しなのでプラス 600 円ですね。

やはりオッズが低いと、リスクが減る分、プラスになる額も少なくなってしまいます。

また投資金額が大きい分、連敗が続いた時の精神的ダメージが大きくなる可能性も・・・。

投資金額は下記のサイトで簡単に算出できます。

ちなみに、的中率は平均で 64.6% なのでそこまで高いわけではありません。
(2016年から2019年3月22までの約15000レースが対象)

また、芝とダートでは的中率にほとんど差はありませんでした。

1番人気が複勝に絡む確率の高い競馬場

ただ、的中率を上げるには 2 番人気以下に手を出すわけにはいきません。

今回はあくまでも的中率を高めていくことが目標です。

「馬法の方程式」では的中さえすればプラスで終われるので、極限まで的中率を高めていきましょう。

では、人気馬が力を発揮しやすい競馬場が存在するのか調べてみましょうか。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 着度数
札幌 35.8% 67.2% 81% 85% 206 – 107 – 74 – 189 / 576
函館 34.4% 69.1% 81% 88% 198 – 114 – 86 – 178 / 576
福島 27.9% 59.6% 71% 80% 268 – 178 – 126 – 388 / 960
新潟 32.9% 64.7% 83% 86% 410 – 232 – 166 – 440 / 1248
東京 35.5% 66.1% 83% 85% 797 – 382 – 308 – 761 / 2248
中山 34.4% 64.6% 81% 83% 752 – 393 – 266 – 772 / 2183
中京 31.3% 62.7% 76% 82% 413 – 263 – 151 – 493 / 1320
京都 31.1% 65.2% 71% 82% 725 – 468 – 326 – 809 / 2328
阪神 34.8% 65.8% 78% 82% 734 – 388 – 268 – 722 / 2112
小倉 28.6% 60.0% 71% 79% 316 – 206 – 140 – 442 / 1104

中山はそこまでではないとしても、やはり小回りコースにおいては 1 番人気馬の信頼度がガクンと減りますね。

福島と小倉は少し避けたくなりますね。

札幌と函館の複勝率が高いのは、他の競馬場に比べて母数が少ないことが関係しているかもしれません。

よって若干ではありますが、やはり「東京」「阪神」「京都」が力を発揮しやすい競馬場と言えそうです。

これは同じ「阪神」や「京都」でも、「内回り」と「外回り」を比較しただけで説得力が増します。

やはり、紛れが少ない方が 1 番人気の馬のチャンスが増えるのです。逆に穴をねらうならローカルや内回りコースですね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 着度数
新潟芝内 32.4% 62.8% 86% 86% 81 – 49 – 27 – 93 / 250
新潟芝外 34.9% 68.0% 83% 89% 97 – 49 – 43 – 89 / 278
京都芝内 27.7% 64.5% 62% 81% 142 – 117 – 72 – 182 / 513
京都芝外 35.2% 66.6% 81% 83% 195 – 110 – 64 – 185 / 554
阪神芝内 32.4% 64.3% 73% 78% 149 – 81 – 66 – 164 / 460
阪神芝外 37.0% 66.7% 81% 81% 179 – 82 – 62 – 161 / 484

1番人気が複勝に絡む確率の高い距離

ただ競馬場を限定してしまうと、夏競馬の時期に馬券を購入できる競馬場がなくなってしまうかもしれません。

トータルの収支だけを考えれば、無駄な馬券を買う必要はないのですが、やはり毎週競馬で勝ちたいって思いますよね?

では、「短距離」と「長距離」でどちらの方が人気が反映されやすいのか見てみましょう。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 着度数
1000m~1300m 31.4% 62.4% 79% 83% 1085 – 596 – 473 – 1296 / 3450
1400m~1600m 33.0% 64.4% 78% 83% 1254 – 714 – 477 – 1353 / 3798
1700m~2000m 33.2% 65.8% 76% 83% 1933 – 1128 – 767 – 1993 / 5821
2100m~2400m 32.6% 64.8% 76% 81% 266 – 161 – 102 – 287 / 816

細かく距離別でみると母数に差が出るので、上記のレンジで分けてみました。

結果、短距離よりは長距離の方が 1 番人気の信頼は高そうです。

短距離の場合、ジョッキーのちょとしたミスが命取りですからね。

意外な枠順データ

もう少しインパクトのあるデータが欲しいなっと思っていたところ、枠順に意外な法則がありました。

芝なら内枠、ダートなら外枠というイメージがありませんでした?

まずは全体成績を見てみてください。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 着度数
1枠 31.3% 63.2% 73% 82% 433 – 243 – 198 – 510 / 1384
2枠 31.1% 62.5% 74% 81% 494 – 302 – 198 – 596 / 1590
3枠 32.4% 63.7% 77% 82% 557 – 313 – 223 – 624 / 1717
4枠 32.3% 63.5% 77% 81% 593 – 332 – 241 – 671 / 1837
5枠 34.3% 65.4% 81% 84% 652 – 337 – 255 – 658 / 1902
6枠 33.3% 66.1% 78% 84% 645 – 382 – 253 – 656 / 1936
7枠 33.1% 66.6% 78% 86% 705 – 434 – 281 – 713 / 2133
8枠 34.3% 64.5% 80% 82% 740 – 388 – 262 – 766 / 2156

意外なことに、外枠の複勝率の方が好成績なのです。

ダートの成績が引っ張っているのかな?っと思い、芝だけに限定してみるとこんな感じ。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 着度数
1枠 32.8% 63.6% 78% 82% 222 – 117 – 91 – 246 / 676
2枠 31.4% 62.2% 75% 80% 239 – 139 – 95 – 288 / 761
3枠 33.6% 62.4% 81% 80% 272 – 139 – 94 – 304 / 809
4枠 33.0% 64.6% 79% 83% 295 – 162 – 121 – 317 / 895
5枠 35.3% 67.0% 84% 86% 313 – 160 – 121 – 293 / 887
6枠 32.8% 66.5% 80% 86% 302 – 190 – 120 – 308 / 920
7枠 33.3% 65.1% 79% 83% 352 – 205 – 130 – 369 / 1056
8枠 33.8% 62.7% 80% 80% 353 – 185 – 117 – 390 / 1045

大外枠は少し妙味が薄れますが、7 枠までの外目の枠の方が複勝率が高いです。

ダートだとどうなるでしょうか。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 着度数
1枠 30.1% 62.8% 69% 82% 202 – 119 – 101 – 250 / 672
2枠 30.1% 62.2% 72% 80% 235 – 153 – 98 – 295 / 781
3枠 31.4% 64.3% 75% 83% 264 – 156 – 120 – 300 / 840
4枠 31.6% 62.1% 76% 80% 274 – 159 – 106 – 329 / 868
5枠 32.9% 64.0% 77% 82% 311 – 165 – 128 – 340 / 944
6枠 33.5% 65.6% 76% 83% 316 – 178 – 124 – 324 / 942
7枠 32.3% 67.9% 77% 88% 320 – 210 – 144 – 318 / 992
8枠 34.5% 66.8% 81% 86% 356 – 196 – 138 – 343 / 1033

こちらも 5 枠より外の枠の方が有利という結果が出ています。ダートは想像通りでしたね。

確率だけを考えれば、1 番人気の複勝は外枠を狙いたいですね。

芝の成績も外寄りなのは、内で包まれるリスクよりも外枠の方が競馬がしやすいということでしょう。

もちろん、他の馬よりも力があってこその数字ですが。

残念ながら人気馬が外枠に固まるケースは多くないと思いますので、メビウスの方程式に生かすのは難しそうです。

クラス別の成績

もう 1 つだけ何かファクターがないかと調べていたら、クラス別の成績に特徴がありました。

母数が少ないクラスもあるので、すべての成績を鵜呑みにすることはできませんが、「未勝利戦」だけは 1 番人気の複勝率が抜けています。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 着度数
新馬 36.5% 66.9% 80% 84% 443 – 223 – 146 – 401 / 1213
未勝利 34.8% 68.2% 77% 85% 1822 – 1045 – 701 – 1664 / 5232
500万下 30.7% 61.5% 76% 81% 1341 – 765 – 586 – 1683 / 4375
1000万下 30.5% 62.4% 76% 83% 562 – 343 – 245 – 694 / 1844
1600万下 30.0% 61.3% 78% 82% 232 – 138 – 104 – 299 / 773
OPEN特別 35.0% 62.5% 84% 81% 221 – 114 – 60 – 237 / 632
G3 30.7% 57.9% 83% 78% 97 – 53 – 33 – 133 / 316
G2 38.4% 71.3% 82% 90% 63 – 33 – 21 – 47 / 164
G1 35.8% 66.0% 87% 87% 38 – 17 – 15 – 36 / 106

これは、芝・ダートを別で見た場合も同じ結果です。

あと、前走データからは特徴のあるデータは見つかりませんでした。

純粋に、前走で着順(着差)が勝ちに近ければ近いほど、今走の成績も良くなります。人気も同じです。

めっちゃ細かいところでは、前走の馬番が偶数か奇数かといったところでしょうか。

前走で奇数番だった馬の方が今走での成績がいいですよ。もちろん今走も奇数番だと微妙ですが、今走における偶数・奇数については複勝率に差がありませんでしたので気にする必要はないでしょう。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 着度数
偶数 31.7% 62.9% 76% 81% 2074 – 1205 – 829 – 2428 / 6536
奇数 33.4% 65.9% 79% 84% 2296 – 1297 – 934 – 2346 / 6873

まとめ

1 番人気の複勝について、より的中率を高めるためのデータ分析を行ってみました。

大雑把にまとめると以下の通りです。

・中央場所(東京、阪神、京都、中山)の方が好成績
・内回りより外回りの方が好成績
・短距離より中距離の方が好成績
・外枠の方が好成績

データを細分化しすぎると母数が少なくなって信頼度が落ちるので、このくらいの粒度でファクターの数を増やしていき、少しでも的中率が高くなる条件を確立していきましょう。

また、この逆を生かせば 1 番人気が馬券に絡む確率が低いポイントも判明しそうですね。

それがわかれば、1 番人気を頭(1着)から外す理論を最適化することができます。

ぜひ、以下のメビウスの方程式を使った馬券術にも応用してみてください。

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