Maven2でビルド環境の構成管理(1)

Maven2でビルド環境の構成管理(1)

記事一覧Maven2でビルド環境の構成管理(1)

Java のビルドと言えば、ここ 2 年ほど前までは、自分の中では Ant が主流でした。最近は、Maven2 が流行ってことで使ってみようと思います。最初は、簡単なプロジェクト作成までをやってみます。

まず、下記のサイトから Maven2.0 の最新版をダウンロードします。

maven-2.0.7-bin.zip

# zipファイルを解凍する

# 解凍したファイルを C ドライブ直下にコピーする
C:\maven-2.0.7

# ディレクトリの名前を変更する
[変更前] C:\maven-2.0.7
[変更後] C:\maven

# 環境変数の設定画面でパスを変更する
[PATH] C:\maven\bin

# JAVA_HOMEの環境変数を設定していなければ設定する(JDK1.5の例)
[変数] JAVA_HOME
[値] C:\Program Files\Java\jdk1.5.0_13

# Dosプロンプトなどから実行確認

C:\>cd c:\maven\bin

# バージョンが表示されればOK
C:\maven\bin>mvn -v
Maven version: 2.0.7
Java version: 1.5.0_13
Proxy環境で使う場合は別途設定が必要になります。

C:\maven\conf\setting.xml を
C:\Documents and Settings\${USERNAME}\.m2 にコピーして下さい。

このファイルの proxy 部分を編集します。
<proxy>
  <id>optional</id>
  <active>true</active>
  <protocol>http</protocol>
  <username>proxyuser</username>
  <password>proxypass</password>
  <host>[プロキシのホスト]</host>
  <port>[プロキシのポート番号]</port>
  <nonProxyHosts>local.net,some.host.com</nonProxyHosts>
</proxy>
新規プロジェクト作成の作成方法です。
mvn archetype:create -DgroupId=test -DartifactId=test

他にも、いろいろなプロジェクトが作成できます。
mvn archetype:create -DgroupId=test -DartifactId=test -DarchetypeArtifactId=${
作成するプロジェクト}

詳細は次回まとめたいと思います。

参考カテゴリ

オススメ記事

最新の投稿やよく見られているのオススメ記事一覧です。

標準出力と標準エラー出力をパイプに渡す

よく、標準出力先をファイルにリダイレクトすることはありますが、意外に標準エラー出力は使う機会がありません。しかし、やはりツールやパッケージ製品になると標準エラー出力も活用されているようです。でも、...

Linux(FreeBSD)

>>記事を確認する

主要無料ブログ5つに対する自動投稿PHPプログラム

アメブロへ楽天APIなどの情報を自動で投稿する の反響が良かったので、どうせならアメブロ以外の無料ブログの XML-RPC を使った自動投稿も紹介したいと思います。これには FC2BlogManager.php というライブ...

PHP

>>記事を確認する

snmpでデバイスの情報を取得

snmpでデバイスの情報を取得するコマンドです。これを元に、ディスクIOなどのMIB値を探します。 $ snmpwalk -v 2c -c {SNMPGROUPNAME} localhost 1.3.6.1.4.1.2021.13.15.1.1.2 (結果の一部) UCD-DIS...

Linux(FreeBSD)

>>記事を確認する

awkで指定したカラム以降をprint表示する

前回、awk で最後のカラム以外を表示してみましたが、今回は指定したカラム以降のカラムを全部表示したいと思います。 例えば、7 個の文字列がカンマで区切られているファイルがあるとしたら、3 番目のカラム...

awk / シェル

>>記事を確認する

CentOSでRedisサーバを使う

冗長化した Web サーバなどで、セッションの管理や、セッションや特定のユーザーに紐付く一時データを管理するのに memcache を使う場面は多いと思います。 その memcache の中でも主流なのが memcached です...

Linux(FreeBSD) / CentOS / Redis

>>記事を確認する

ドメイン取るなら低価格で楽々管理

バリュードメインは、GMO デジロック社の低価格ドメイン総合サービスです。

このサイト含め、私もこれまでに 100 個以上のドメインを取得して管理してきましたが、WHOIS の代理公開も可能なので、無料 SSL 証明書の Let's Encrypt と組み合わせれば、かなりの低価格で SSL サイトも運営できます。

年単位で領収証発行もしてくれるので、たくさんサイトを抱えているアフィリエイターや個人事業主にもオススメです。

AWSの無料利用枠内で複数サイトをサクサクと運営する方法

MySQLでテーブル定義を取得

似たような構成のテーブルを作る時に、今までは mysqldump コマンドで -d オプションを付けて実行していました。 これでも十分に要件は満たせるのですが、MySQL のコンソールからサクっと出したい場合もある...

データベース / MySQL

>>記事を確認する

Poderosa5の登場と文字色と背景色

新しい PC を購入したので、久し振りに Poderosa のインストールをしたのですが、Poderosa-Terminal として最新バージョンの 5 が 2016 年に登場していました。 これ、職場でもインストールしてみたのですが...

Windows / ツール

>>記事を確認する

Laravel5.1からLaravel5.5へアップデートする

LTS だった Laravel5.1 のバグフィックスサポートが 2017 年の 6 月で終わり、セキュリティサポートも 2018 年の 6 月で終了となります。 このタイミングで、兼ねてから発表のあった、次期 LTS の Laravel5.5...

PHP / PHPフレームワーク / Laravel

>>記事を確認する

VagrantでCentOS6.9のイメージを使う

CentOS7 が既に 7.3 まで出ていますが、AmazonLinux がまだ 6 の構成と似ていることから、なかなか 7 系に移行できません。 そこで、Vagrant のイメージも 6 系の最新版を使うと思ったのですが、下記の BOX ...

Linux(FreeBSD) / CentOS / Vagrant

>>記事を確認する