Continuumで継続的インテグレーション(8)

Continuumで継続的インテグレーション(8)

記事一覧Continuumで継続的インテグレーション(8)

今回は Continuum のマイナーバージョンアップ版である、Continuum1.1 の Linux サーバへの導入方法です。まず、下記のサイトからアーカイブをダウンロードしておきます。
(apache-continuum-1.1.tar.gz)

Continuum

# アーカイブを解凍する
cd /usr/local/src
tar zxvf apache-continuum-1.1.tar.gz

# 解凍したファイルを移動する
mv continuum-1.1 /usr/local/

# シンボリックリンクを作成
cd /usr/local
ln -sf continuum-1.1 continuum

# Continuum を起動する
cd /usr/local/continuum/bin/linux-x86-32/
./run.sh console
(コンソールで下記が表示されたら完了)
jvm 1    | [INFO] The application server has started.
# 停止してポート番号を変更する(Tomcat が 8080 なので 8081 にする)

(Ctrl + C で終了させる)

vi /usr/local/continuum/apps/continuum/conf/application.xml
<http-listener>
  <port>8081</port>
</http-listener>
# 起動
/usr/local/continuum/bin/linux-x86-32/run.sh start

# 下記の URL にアクセスして設定画面が表示されれば OK
http://localhost:8081/continuum/

linux のパスが 32 ビット用と 64 ビット用に分かれているので、
起動スクリプトの中に定義してあるパスも修正しておきます。

1.0 の時と変わった点ですが、どうやら Jetty 単独ではなく
Tomcat でも動かせるようになったようです。

また、プロジェクトの設定画面のインタフェースが若干違う
部分もあるので、1.0 を使っていた人は少しだけ戸惑うかもしれません。

あと、スケジュール設定の時間定義ですが、以前は crontab のように
特殊な書き方で設定する必要がありましたが、今回は時分秒月週年が
個別に設定できるようになっています。

Second:
Minute:
Hour:
Day of Month:
Month:
Day of Week:
Year [optional]:

でも、かなり重くなった気がするのは気のせい?

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