ApacheAXISとJAX-WS(2)

ApacheAXISとJAX-WS(2)

JavaApacheAXISとJAX-WS(2)

AXIS2の wsdl2java で生成されるスタブコードは、ADB, xmlbeans, jaxbri, jaxme, jibx の形式が選択できます。

[AXIS2]
http://ws.apache.org/axis2/

現在の AXIS2 の最新バージョンは 1.3 のようです。
(今回は手元にある AXIS2 1.2 で試します)

それぞれ、メリット・デメリットはあると思いますが、生成されるコードの特徴を簡単にまとめてみます。(見た目だけの判断ですので間違いもあるかも)

[ADB]
axis2.databinding.ADBBean をインタフェースに使用したスタブが生成されます。

[xmlbeans]
javax.xml パッケージをメインに構成されています。JDK1.5(Java5.0)から採用された、アノテーションなども使用されています。

[jaxbri]
それぞれのスタブに対してインタフェースが生成されます。また、SOAP 関連のクラスが大量に生成されます。

実行方法は、AXIS の bin ディレクトリで下記を実行します。

[クライアント用スタブ生成]
wsdl2java.bat -uri [WSDLファイル]

[サーバ用スタブ生成]
wsdl2java.bat -uri [WSDLファイル] -ssi -ss -sd -d [バインド名]

※-d 省力時はデフォルトで ADB になります

次に JAX-WS のスタブコードを確認してみます。

[JAX-WS]
https://jax-ws.dev.java.net/

現在の JAX-WS の最新バージョンは 2.1.3 のようです。jar で提供されるので、下記のコマンドで解凍して下さい。

java -jar JAXWS2.1.3-20071218.jar

実行方法は、JAX-WS の jaxws-ri/bin ディレクトリで下記を実行します。

wsimport.bat -s [出力先ディレクトリ] [WSDLファイル]

次回、Amazon の Web サービスなどをサンプルに試してみたいと思います。

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