coLinuxでFedoraCore5を動かす(2)

coLinuxでFedoraCore5を動かす(2)

Linux(FreeBSD)coLinuxでFedoraCore5を動かす(2)

続いてネットワークの設定です。今のノート PC は無線 LAN を使っているので、WinPcap はどうやら使えなさそうです。

そこで TAP ドライバーを使うことにします。TAP ドライバーでは、「Windows でブリッジ接続」をする方法と「仮想ネットワーク接続」を使う方法があります。今回は「仮想ネットワーク接続」を使うことにします。

まず、既存のネットワーク(私の場合は無線LAN)でインターネット接続の共有を許可します。そして、FedoraCore5 の起動スクリプトを次のように編集します。

[内容] ※見やすくするため改行してます
colinux-daemon.exe kernel=vmlinux initrd=initrd.gz mem=128
cobd0=Fedora5-2gb.ext3 cobd1=swap.img cofs0=C:\Temp
eth0=tuntap,"ローカル エリア接続 2" root=/dev/cobd0
fastboot nogui

「ローカル エリア接続 2」は TAP ドライバーをインストールした時に追加されたものです。それぞれの環境によって異なりますので注意。早速、これで起動してみましょう。起動後に、ifconfig で確認してみると、192.168.0.190 が振られていました。

試しに yum -y update すると、外部とのアクセスができていることが確認できます。デフォルトのメモリ割り当ては 64MB でしたが、この時、yum の最中に Out Of Memory エラーになりました。128MB に増やしたら大丈夫でした。

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