ぐるなびAPIで飲食店の店舗情報取得

ぐるなびAPIで飲食店の店舗情報取得

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ぐるなびの API は 2017 年に大きくサービスに変更があったので、新たにアカウント取得して API キーを発行し直しました。

このキーと新しい API を使って、自分のサイトに落とし込んでみて、開発の過程など情報発信していけたらと思います。

ぐるなびWebサービス

以下の記事については情報が古くなっている可能性が高いので、新たに記事を公開した際には差し替えたいと思います。

ソースを見直す限り、恥ずかしながらかなり古い頃のものなので、これもいい機会かもしれません。

最近は、Laravel や Codeigniter のフレームワークを使う機会が多いですが、それらに依存しないシンプルなクラスで書けたらと思います。

そもそも、レスポンスで変換した StdClass をそのまま使っていますが、連想配列に置換してしまった方が扱いやすかったですね。

[追記]
新しい Web API のサービス内容に沿ってプログラムを作り直してみました。下記でご確認ください。

新しいぐるなびAPIで飲食店の店舗情報取得


目次

REST APIのサンプルコード

ぐるなび API を利用して、ぐるなびの画像やぐるなびのページ URL を取得してみました。

ぐるなび API については、PHP(PEAR)のライブラリなども出ているようですが、汎用的に使わなければ独自に実装した方が早いです。

また、最新の API バージョンが出た場合にも自分で対応できますからね。

まずは、API を利用するクラスを作成してみました。

今回は、画像の URL 1 つと、クーポンページへの誘導のためにぐるなびのお店ページ URL を取得する仕様としました。

また、電話番号を元に検索させるので、結果は 0 件または 1 件を想定しています。

エラー制御は今回のソースからは省いています。

使い方はシンプルで、API 用の URL を作成し、それを下記の S_Gurunavi クラスのインスタンスに渡すだけです。

あとは、requestRest() 実行後に、画像やページの URL を取得すれば完了です。

毎回通信させるのも厄介なので、取得できたデータはキャッシュしておくといいと思います。

ただし、画像については最大で 2 種類しかなく、店内の写真や料理の写真はほとんどありません。

お店のロゴ画像が多いのとサイズがバラバラなので使い勝手が非常に悪いです。

<?php

    class S_Gurunavi {

        private $cnt;
        private $imageUrl;
        private $couponUrl;

        function S_Gurunavi() {
            $this->cnt = 0;
            $this->imageUrl = "";
            $this->couponUrl = "";
        }

        function requestRest($apiUrl) {
            // REST
            $xml = simplexml_load_file($apiUrl);
            if (!empty($xml)) {
                $this->cnt = $xml->total_hit_count;
            }

            if ($this->cnt == 1) {
                $this->imageUrl = $xml->rest->image_url->shop_image1;
                $this->couponUrl = $xml->rest->url;
            }

            return $this->cnt;
        }

        function getCount() {
            return $this->cnt;
        }

        function getImage() {
            return $this->imageUrl;
        }

        function getCoupon() {
            return $this->couponUrl;
        }
    }
?>

バグが発生していました

ぐるなび API を使ってクーポンページに誘導する URL を取得していましたが、キャッシュ時にエラーが出ていることに気付きました。

Warning: unserialize() [function.unserialize]: Node no longer exists [ファイル名]

どうやら、SimpleXML の simplexml_load_file() で取得したオブジェクトをシリアライズしていたので、アンシリアライズする時にエラーが発生していたようです。

前回作った、ぐるなび API の情報取得用のスクリプトで、XML のオブジェクトから情報を取得する際に、string にキャストすることで対応しました。

(変更前)
$this->imageUrl = $xml->rest->image_url->shop_image1;
$this->couponUrl = $xml->rest->url;

(変更後)
$this->imageUrl = (string)$xml->rest->image_url->shop_image1;
$this->couponUrl = (string)$xml->rest->url;

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