LPIC101(BIOSの基本設定)

LPIC101(BIOSの基本設定)

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この項での用語のポイントは下記の通り。

  • IRQ(Interrupt ReQuest)
  • I/Oポートアドレス
  • DMA(Direct Memory Access)

IRQ は CPU への割り込み要求で、IRQ の割り当て情報は /proc/interrupts で確認できます。/proc/stat の intr の項目の数値と照らし合わせると対応していることがわかります。

$ cat /proc/interrupts

           CPU0       
  0: 1930276949    IO-APIC-edge  timer
  2:          0          XT-PIC  cascade
  8:         52    IO-APIC-edge  rtc
 12:        114    IO-APIC-edge  i8042
 14:  145419092    IO-APIC-edge  ide0
 16:  161583391   IO-APIC-level  eth0
(以下省略)

I/O ポートアドレスは、CPU が各デバイスとデータの送受信を行う際の識別アドレス(16bit)のこと。I/O ポートアドレスの割り当て情報は、/proc/ioports で確認できます。

$ cat /proc/ioports

0000-001f : dma1
0020-0021 : pic1
0040-0043 : timer0
0050-0053 : timer1
0060-006f : keyboard
(以下省略)

DMA は、CPU を介さずにメモリと各装置、または各装置間で直接データ転送を行う機能。DMA の割り当て情報は、/proc/dma で確認できます。DMA のデータ転送形式は、ATA が一般的に利用されている。

$ cat /proc/dma

4: cascade

cascade は DMA コントローラ同士を接続していることのようです。


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