LPIC101(共有ライブラリ)

LPIC101(共有ライブラリ)

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この項での用語のポイントは以下の通り。

  • 共有ライブラリへの依存性のチェック
  • 共有ライブラリの参照

プログラムやコマンドで必要とされる共有ライブラリを表示するには、そのコマンドなどのファイルのフルパスを引数に指定し、ldd コマンドを実行する。

$ ldd /bin/ls

linux-gate.so.1 =>  (0x00864000)
librt.so.1 => /lib/librt.so.1 (0x00112000)
libacl.so.1 => /lib/libacl.so.1 (0x009db000)
libselinux.so.1 => /lib/libselinux.so.1 (0x00a49000)
libc.so.6 => /lib/libc.so.6 (0x00883000)
libpthread.so.0 => /lib/libpthread.so.0 (0x009f0000)
/lib/ld-linux.so.2 (0x00865000)
libattr.so.1 => /lib/libattr.so.1 (0x00b30000)

共有ライブラリをシステムに認識させるために実行するには、ldconfig コマンドを実行する。ldconfig は /etc/ld.so.conf ファイルを参照し、/etc/ld.so.cache を作成する。

現在のキャッシュに保存されている内容を表示する場合は、ldconfig に -p オプションを付ける。

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