OpenLaszloの環境構築(準備編)

OpenLaszloの環境構築(準備編)

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先日の OSC関西で知った、OpenLaszlo を利用する環境を構築するための準備をしてみます。久しぶりに Java Servlet を動かす環境を構築する気がします。

OpenLaszlo Japan

まずは、最新の JavaSE(JDK)をダウンロードしてきます。現在の最新は JDK 6 Update 14 のようです。初めて使ったのが JDK1.1 の頃なので、Java も歴史の長い言語になりましたね。

JavaSE(JDK)ダウンロード

インストール後、以下にパスを通して、JAVA_HOME の環境変数を新規登録しておきます。Windows Vista マシンだと環境変数の設定画面まで辿り着くのに少し迷います。設定画面自体は昔から一緒なのですけどね。

[PATHに追加]
C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_14\bin

[環境変数]
名前:JAVA_HOME
値:C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_14

次に Tomcat の設定です。こちらも、最新の Tomcat をダウンロードしてきます。Windows 用の Tomcat は、いつも zip 形式のものを利用していますが、インストーラーが付いているものの方が楽なのでしょうか?

Tomcatのダウンロード

zip ファイルをダウンロードしたら、解凍して、フォルダ名を tomcat に変更しておきます。そして、C ドライブ直下にコピーします。また、下記の環境変数を新規登録しておきます。

[環境変数]
名前:CATALINA_HOME
値:C:\tomcat

Tomcat の起動は C:\tomcat\bin 配下の startup.bat を実行します。無事に起動したら、ブラウザで 8080 番ポートにアクセスして確認します。

[Tomcatのサービス起動確認]
http://localhost:8080/

[Tomcat起動時のメッセージ]
2009/07/14 16:42:36 org.apache.coyote.http11.Http11Protocol init
情報: Coyote HTTP/1.1を http-8080 で初期化します
2009/07/14 16:42:36 org.apache.catalina.startup.Catalina load
情報: Initialization processed in 4157 ms
2009/07/14 16:42:36 org.apache.catalina.core.StandardService start
情報: サービス Catalina を起動します
2009/07/14 16:42:36 org.apache.catalina.core.StandardEngine start
情報: Starting Servlet Engine: Apache Tomcat/6.0.20
2009/07/14 16:42:38 org.apache.coyote.http11.Http11Protocol start
情報: Coyote HTTP/1.1を http-8080 で起動します
2009/07/14 16:42:38 org.apache.jk.common.ChannelSocket init
情報: JK: ajp13 listening on /0.0.0.0:8009
2009/07/14 16:42:38 org.apache.jk.server.JkMain start
情報: Jk running ID=0 time=0/109  config=null
2009/07/14 16:42:38 org.apache.catalina.startup.Catalina start
情報: Server startup in 2250 ms

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