WindowsOSとIISのバージョン一覧

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IIS のバージョンによる調査をしようとして、WindowsOS によって使用できる IIS のバージョンが異なることに気付きました。そもそも、WindowsServer では IIS を利用したことがあるのですが、XP や Vista で Web サーバを立ち上げようなんて思ったこともありませんでした。ローカルで開発する際にはいいのかもしれませんが。

さて、そんな IIS ですが、WindowsServer2003 からは IIS6.0 が登場し、最新のバージョンは IIS7.5 です。今回の調査では IIS5.1 に問題がありそうだったので、別の環境にて IIS6.0 以上で動作チェックをしてみました。

困ったことに、バージョンによって IIS の管理マネージャーの GUI や操作が大きく異なるので、調査に入る前にこの辺の設定で苦労しました。IIS6.0 以上からは、新規で仮想ディレクトリを作成した後にアプリケーションとして認識させないとダメなのですね。IIS6.0 では仮想ディレクトリのプロパティ画面から、IIS7.0 では仮想ディレクトリを右クリックしたメニューからアプリケーションのコンバートができました。

http や https のプロトコルに関しても、IIS5.1 や IIS6.0 では既存の Web サイトの設定で一括で管理されていましたが、IIS7.0 ではプロトコル単位でバインドしていく形式になっていました。バージョン別に見ると厄介そうですが、IIS7.0 から触る人にとっては、以前のバージョンに比べると使いやすくなっている気がします。

下記は WindowsOS ごとの IIS のバージョン。備忘録に。

Windows2000           | IIS5.0
WindowsXP(32bit)      | IIS5.1
WindowsXP(64bit)      | IIS6.0
WindowsServer2003     | IIS6.0
WindowsVista          | IIS7.0
WindowsServer2008     | IIS7.0
WindowsServer2008(R2) | IIS7.5
Windows7              | IIS7.5

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