PHP5技術者認定試験

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2011 年から開始される PHP の開発者のための資格試験。似たようなものは他にもあると思いますが、何気なく PHP でプログラミングしている人の理解度の目安としてはいいのではないでしょうか。

PHP の文法に特化せずに、Web アプリを構築する上での知識も問われるようですので、新入社員や独学で PHP を使っている人に最適なのかもしれません。問題数は 40 問で、合格ラインは 7 割正解。試験時間は 60 分です。

公式テキストとして、オライリーの「初めてのPHP5」が推奨されているのも面白いところ。実績のある情報源がベースになっているので、試験勉強の内容も無駄にならないと思われます。問題は PHP の関数や制御文が約 4 割、Web のフォーム(form)の扱いや DB(データベース)、Cookie(クッキー)や Session(セッション)などの情報をやり取りする Web アプリの基本も多く問われるようです。

最初に開催される「初級」では就職や転職に有利になることはないと思いますが、自分の実力や理解度を確認するのにいいかもしれません。また資格が取得できると、さらなる意欲も沸いてきますしね。思えば、新入社員の時に「基本情報処理」の資格を取ってからまともに試験は受けにいってないなぁ・・・。

ただ、業務系のシステムに携わる現場では資格も見られることがありますが、インターネット関連のシステム(特にBtoCのような一般ユーザー向け)を構築している会社ではあまり求められた記憶はないです。しかし、どちらかと言えば PHP は後者で使用されることの方が多いプログラム言語なので、この資格の見方は少し違うのかもしれませんね。

PHP技術者認定機構


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