RedHat EnterpriseLinux5.6(RHEL)の体験版ダウンロード

RedHat EnterpriseLinux5.6(RHEL)の体験版ダウンロード

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仕事先で RedHat EnterpriseLinux の体験版ダウンロードページまで辿り着けないって聞いていたので、自宅で試してみることにしました。今回は RedHat EnterpriseLinux5.6 の 64bit 版をダウンロードして VMWare でインストールしてみます。

まずは RedHat でユーザー登録をします。下記の URL にアクセスすると、左メニューに試す(Free Evaluation Software)があるので、そこのリンクをクリックします。

Red Hat Enterprise Linux

ユーザー登録が完了すると、登録したメールアドレスに確認メールが届くので、そこに書かれている URL をクリックすれば最終完了となります。

完了後、ユーザーページにログインすると、Red Hatアカウントのページが表示されるので、右メニューの「カスタマーポータル」をクリックします。そして、カスタマーポータルのグローバルメニューにあるダウンロードから「評価とデモンストレーション」を選択します。

評価ページから「Red Hat Enterprise Linux 30 日間の試用版」のリンクをクリックして、さらに「Download 30-day evaluation」をクリックします。ちなみに、登録時のメールアドレスが Gmail などのフリーメールだと変更を促されるようです。プライベートやビジネス(会社)で使用しているメールアドレスが必要なようです。

「Download 30-day evaluation」のページで簡単なアンケートに答えると、「ソフトウェアおよびダウンロードセンター」のページに遷移します。体験版の登録後の確認メールには、以下のように書かれています。簡単に訳しただけなので実際は違うかも。

現在、要請されたプロセスは処理中です。

「New Subscription Activation」とタイトルに書かれたメールが届くので、
そこでダウンロードページへアクセスする方法を確認して下さい。

ということで、すぐにはダウンロードできないものなのかな。

っと思って、ソフトウェアチャンネルのページにアクセスしたら、以前は表示されなかった RedHat EnterpriseLinux のソフトウェアリストが表示され、そこから 64bit 版の iso イメージがダウンロード可能となりました。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 Server (AMD64/Intel EM64T)の DVD イメージファイルをダウンロードして完了です。あとはインストール時に必要なインストール番号を確認するのみですが、ご利用中のサブスクリプションのページで表示確認できました。

よって、これで体験版のダウンロードとコアパッケージ以外のパッケージを指定したインストールは問題なくできそうです。ただし、インストール後に rhn_register を実行して Red Hat Network へシステム登録する必要があるので注意です。これをしないと、yum で update することができません。

また、rhn_register を使ったプロキシ経由のアクセスにはコマンドの proxy オプションを使う必要があります。このコマンドの使用方法は別途紹介したいと思います。まあ、自宅の場合はプロキシないので気にしないですが、企業だとプロキシ経由が多いですしね。

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