Googleのデジタルマーケティングセミナーに行ってきました

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先日、大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会(ODCC)が主催する、デジタルマーケティングセミナー「Google のリサーチから見る、モバイル市場におけるマーケティングトレンド&コンテンツビジネスについて」に参加してきました。

[開催案内] 第5回デジタルマーケティングセミナー

大きくは、Google Adnsense と AdMod の 2 本立ての講演でしたが、現状のスマートフォン市場についても深く掘り下げたリサーチ結果を説明してくれていたので、それを含めた 3 本立てという感じでした。私は Android アプリや iPhone アプリのようなネイティブアプリは作成したことがないので、AdMod についてはそれほど意識していなかったのですが、実際にアプリを制作している人にとってはおいしい話も多かったのではないでしょうか。

実際の講演内容を聞いて簡単にまとめてみたのでメモしておきます。

・3年後には日本でもスマートフォンは 2 人に 1 台の時代に(6000万台)
・スマホの利用時間帯には波が少なく、どの時間帯でもチャンスはある
・検索結果ページをスマホで閲覧する際、画面の上から下まで見る傾向にある(PCの場合は上部のみ)
・ただし、コンテンツサイトでは上部に集中する

あとは、Google Analytics を活用した、PC とスマホユーザーの比較の仕方の説明もありました。まだ、あまりスマホユーザーに対する分析をしていない人は、Google Analytics のモバイルサマリー(別製品にも同様の機能はある)で PC とスマホの比較をしておいた方がいいとのこと。私もアクセスしてくるユーザーの比率だけはチェックしていましたが、直帰率や滞在時間なども比較して、本格的にスマホ向けの UI を考える時は来ているようです。

業界やジャンルにもよりますが、ランディングページや申し込みフォームなど、既にスマホに最適化されているサイトは多く、私もちょうど半月前にスマホ向けの UI 対応をしたばかりのところでした。講演内容を聞いて、少し遅ればせながらも対応を始めておいて良かったと実感しています。

また、スマホ向けの Google Adsense 広告については、上部(サイトのロゴ下あたり)に 320×50 の広告を。下部(サイトコンテンツの下あたり)に 300×250 の広告を配置するのがオススメとのこと。この辺はイメージ通りでした。

早めにスマホ向けサイトに最適化しておかないと、機会損失する場面は多いのは理解できましたが、スマホ向けのページ構成を作るのが困難な画面もあります。このブログもそうですが、プログラムなどのソースなど、最初から PC の画面幅を前提としてレイアウトしているページは厄介です。

サイトを新しく構築する場合は、レスポンシブ Web デザインなど、いろいろな手法が取れると思うのですが、既存のサイトは、EC サイトであれば商品紹介ページや商品一覧ページなど、検索エンジンからも流入があり、コンバージョンに直結しやすいところから対応するといいでしょうね。


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