スマホ向けサイトをUserAgentで切り替える時のレスポンスヘッダ

スマホ向けサイトをUserAgentで切り替える時のレスポンスヘッダ

記事一覧スマホ向けサイトをUserAgentで切り替える時のレスポンスヘッダ

Googleのデジタルマーケティングセミナーに行ってきました でも書いた通り、アクセス解析の結果を見てみると、サイトによっては 4 割以上のアクセスがスマホからという現状です。そこで、サイト内の主要ページをスマホに最適化していたのですが、UserAgent で出力する html を出し分けしている場合は、スマホの場合のみ下記のレスポンスヘッダを付与することを Google が推奨しているとのこと。

header("Vary: User-Agent");

元々、レスポンシブ Web デザインで対応したかったものの、このサイトのようにテンプレートを使用していると気軽に対応するのは難しいです。よって、PC サイトは XHTML、スマホは HTML5 で別々の html を出力しているわけですが、Google が推奨しているヘッダについては気が付いていませんでした。

設定した後は、FireFox なら Live HTTP Headers などのアドオンで、スマホ向けのページを出力する時だけレスポンスヘッダに Vary が追加されているか確認をしておくと安心です。

このヘッダの存在を知ったのは下記のブログで、最近になって知ったブログなのですが、スマートフォンや技術系の話題も多いので過去記事をいろいろとチェックしています。新しいサービスがどんどん登場すると、目先の情報や技術などに目が行ってしまいがちですが、たとえ古い情報でも自分の知らなかったノウハウなどが見付かると、ちょっと立ち止まって振り返ってみたくなりますね。

Googleが正式回答したスマホサイトのSEO (ku-sukeのはてなダイアリー)


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