Node.jsをすっかり勘違いしていた

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エンジニア生活から遠ざかって数年。といいつつも、今年はずっとソーシャル系(ゲームとかアプリなど)の開発をしているのですが、自分の中の気持ちではエンジニアは卒業しているつもり。どっぷり Web マーケってわけでもないですし、ちょっと宙ぶらりんな状態です。

さて、そんな状況の中、ここ最近のトレンドを知る上でちょうどピッタリなブログ記事を見付けました。言葉は聞いたことあるけど、何者か知らない技術があってちょっと新鮮と言うかカルチャーショック。

今時のWebエンジニアの入り口としてのGAE

せっかくなので、今の自分を見つめ直すためにも、これらの技術について調べてみました。一番の驚きだったのは Node.js。名前は何度か聞いたことがあったのですが、てっきり jQuery のような JavaScript ライブラリかと思っていたら、サーバーサイド JavaScript だったのですね。

Google App Engine(GAE)

Google App Engine(GAE)は、ちょうど 1 年前に仕事のお誘いを受けたのですが、「Java」「RDB の代わりに KVS(Bigtable)」「Apache Solr(ソーラー)による全文検索」というキーワードが思い浮かんで、自分のやりたいことに直結しないと思い、その時はお断りしてしまいました。技術的な部分での経験としては申し分ない仕事だったのでしょうが。

memcache

話は戻って、順番に技術をチェック。まずは memcache。ちょっと前に redis のインストールや簡単な使い方についてまとめましたが、セッションなどの一時的なデータを管理するのに便利ですね。定番どころでは、memcached ですが、redis もそれなりに流行っているのでしょうね。

どちらも、使う分にはそれほど苦労しませんが、memcache のサーバが落ちたり壊れたりすることを考慮すると、レプリケーションについて考えないといけないので、それなりに運用面では負担になります。メモリが主役なので、ディスク障害の確率は若干下がるのかもしれませんが。どうせなら、ディスクレスの memcache サーバとかにできればいいですけどね。

NoSQL

NoSQL はまさに先ほどの Bigtable と関連しますが、レプリケーションやバックアップが便利な反面、トランザクションが利用できなかったり、利用できたとしても複雑だったりと、RDB を意識したまま取り組むと大きなギャップを感じるでしょうね。

Redis で例えると、シンプルに KEY-VALUE(SET,GET)や KEY-LIST(RPUSH,LRANGE)のような関係を扱うのであれば苦労しませんが、実運用に取り入れるメリットやデメリットも考えた上で導入を検討したいですね。ただ、一度はドップリと使っておかないといけない技術なのでしょうが。

OAuth

OAuth は Evernote や Twitter の API を使う際に勉強しました。一昔前には OpenID というものがありましたが、今は OAuth が定番化していますね。アクセストークンやシークレットコードなど、認証のやり取りを覚えるのは、実際に HTTP のリクエストやレスポンスのヘッダの中身を見ながらやってみるのが近道でしょう。

この辺りまでは、それなりにイメージしやすい技術でしたが、続きはまた別の機会に。


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