CentOS6.5にJava1.7をインストールする

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今回は Web アプリケーションではないのですが、Java アプリケーションを実行する環境が必要になったので「さくらのVPS」に Java1.7 の実行環境を用意してみました。

まずは、そもそも Java がインストールされているかどうかを確認します。java コマンドを実行してもいいのですが、yum のパッケージで確認してもいいですね。

まずは、自分の環境へのインストール確認から。何も表示されなければインストールされません。

$ yum list installed | grep 'java-1.7'

yum のリポジトリから Java1.7 関連のパッケージに何があるか確認してみます。

$ yum list | grep 'java-1.7'

java-1.7.0-openjdk.x86_64                 1:1.7.0.51-2.4.4.1.el6_5       updates
java-1.7.0-openjdk-devel.x86_64           1:1.7.0.51-2.4.4.1.el6_5       updates
java-1.7.0-openjdk-demo.x86_64            1:1.7.0.51-2.4.4.1.el6_5       updates
java-1.7.0-openjdk-javadoc.noarch         1:1.7.0.51-2.4.4.1.el6_5       updates
java-1.7.0-openjdk-src.x86_64             1:1.7.0.51-2.4.4.1.el6_5       updates

では、今回は「java-1.7.0-openjdk.x86_64」と「java-1.7.0-openjdk-devel.x86_64」の 2 つのパッケージをインストールします。依存するパッケージがいくつか表示されるかもしれませんが、気にせずインストールを進めます。

$ yum install java-1.7.0-openjdk.x86_64 java-1.7.0-openjdk-devel.x86_64

インストールが環境したら Java のパッケージとコマンドの確認をしていきます。

$ yum list installed | grep 'java-1.7'

java-1.7.0-openjdk.x86_64
java-1.7.0-openjdk-devel.x86_64
$ java -version

java version "1.7.0_51"
OpenJDK Runtime Environment (rhel-2.4.4.1.el6_5-x86_64 u51-b02)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 24.45-b08, mixed mode)

$ javac -version

javac 1.7.0_51

ちなみに、java コマンドの実態は /usr/bin/java なのですが、これを辿っていくと 64 ビットの JVM のディレクトリに辿り着きます。これは CentOS の Java や JRE の構成管理方法なのでしょうか。

/usr/bin/java -> /etc/alternatives/java
/etc/alternatives/java -> /usr/lib/jvm/jre-1.7.0-openjdk.x86_64/bin/java

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