コピーコマンドのエイリアスのオプションを無効化する

コピーコマンドのエイリアスのオプションを無効化する

Linux(FreeBSD)コピーコマンドのエイリアスのオプションを無効化する

サーバ上でディレクトリのコピーをする際に、-f オプションを付けているにも関わらず、ファイルの上書き確認が出るので何でだろうと思っていました。

$ cp -rf /tmp/images /var/www

cp: overwrite ‘/var/www/images/a.gif’?

よくよく調べてみると、alias で cp コマンドは cp -i にするとなっていました。原因はこの -i オプションのせいだったようです。

$ alias

alias cp='cp -i'

下記のサイトの「同名のコマンドが存在する場合の優先順位」にある通り、エイリアスの内容が最優先されるようですね。

コマンド種別の判定と使い分け - 拡張 POSIX シェルスクリプト

コマンドエイリアスの無効化

これを無効化するには、コマンドの最初にバックスラッシュを付けて実行します。

$ \cp -rf /tmp/images /var/www

確かにサーバ上で cp コマンドを使う機会はそれほど多くなかったですが、今まで全く気付きませんでした。

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