PECLのimagickが正式版リリースでPHP7に対応

PECLのimagickが正式版リリースでPHP7に対応

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PHP7 に正式対応しているExtension(エクステンション)や PECL などの拡張モジュールが気になったので、身近なモジュールを調べてみました。そんな中、imagick がベータ版なら対応しているという情報を見つけたので、実際に PECL のサイトを見に行ってみると、2016 年 3 月 3 日にバージョン 3.4 として正式版となってリリースされていました。この記事を書いているのが 3 月 7 日なのでつい最近です。

・PECL :: Package :: imagick

memcachedとredis

他で気になるのは、memcached と redis の PHP モジュールですが、php-redis については既に対応がされています。memcached は、これまで memcache と memcached の 2 つがあって非常にややこしかったのですが、memcache は非対応、memcached は PECL 上では非対応ですが、最新の git のソースでは対応がされているようなので、その内 pecl install で導入が期待できそうです。すぐに導入したい場合は自分でビルドする必要がありますが、敷居は高くないので下記の git の readme を見れば大丈夫です。

・php-memcached

メモリによるキャッシュ管理の今後とCentOS7

ただ、個人的には Memcached を何年も前から使っていなくて、数年前からずっと Redis を使っています。Redis の方がデータの格納方法も多く、コマンドラインからの操作も redis クライアントから簡単にできるので運用もすごく楽ですし、バッチ処理で大活躍しています。Memcached は仕事の都合上、使う機会がまだありますが、コマンドラインから telnet 以外にもっと柔軟に扱えるといいのですけどね。AWS の ElastiCache では AutoDiscovery 機能があるので、memcached の冗長化という部分では魅力も出ましたが、Redis も自動フェイルオーバーに対応してさらに使い勝手が良くなりました。

さて、話が脱線しましたが、もろもろを踏まえると PHP7 でサービス運用するのはもう少し先になりそうです。しかし、そろそろローカル環境構築や開発環境の環境構築などは進めてみてもいいかもしれませんね。あと、CentOS 系はそろそろ 7 にして、コマンドラインにも慣れておかないと、netstat が使えないとか、chkconfig が使えないなどの場面に遭遇してしまいそうです。この辺はパッケージ次第でどうとでもなるとは思いますが、今後を考えるとコマンド乗り換えした方が良さそうですね。AmazonLinux も変わっていくのかなぁ。


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