パーフェクトサテライトライターで生成される文章

このツールの特徴は、何といっても文章が生成される速度だと思います。

PC のスペックによって多少の誤差はあるものの、1200 文字程度の文章を 1 万個作る際に掛かる時間は 10 秒もいりません。ただし、1200 文字の文章の中身は、100 文字前後の独立した文章が並んでいるだけなので、そのままでは 1 つの記事としては成り立ちません。

実際に生成された文章を読んでみるとわかりますが、途中でアレっと違和感を感じると思います。普通の人なら、そのまま読み進めずにページを離脱しちゃうでしょうね・・・。しかし、Google にページがインデックスされているのは事実なので、インデックスすらされないゴミコンテンツではないことは確かなようです。

実は、サイト名の命名をありきたりな言葉にしてしまったため、サイト名で検索しても検索結果でなかなかヒットしません。もう少しニッチなサイト名にしておけば分析しやすかったと感じています。一応、Google の検索で「site:」指定、サイト名をダブルクォーテーションで囲んで検索した時には、サテライトサイトが 1 位になることは確認しています。

外部リンクとサイトの運用管理について

最後に、サテライトサイトからの外部リンク効果と IP 分散、中古ドメインについて触れておきたいと思います。

外部リンクについては、即効性のあるものではないので、実際に効果があるかどうかは一定の期間が経過してみないと何とも言えないと思います。また、どれだけリンクを付けたか、どんなキーワードでリンクしたかの正解はないでしょう。

しかし、Google の度重なるアップデートで、この外部リンクの手法を追いかけている人は ペナルティのリスクを嫌ってかなり減ったのではないかと思います。逆に上手くこの手法を利用している人には、チャンスが眠っているかもしれません。

実は、この記事で紹介してきた「パーフェクトサテライトライター」は、この外部リンク手法でアフィリエイトに成功している方のサイト経由で購入した経緯があります。

アフィリノオト | 本当は教えたくないブラックな稼ぎ方

その理由は、このサイト運営者の事業の仕方に共感を得たことと、その時の購入特典に興味があったからなのですが、この手法のすべてに賛同したわけではありません。私としては以下のリスクが大きくて真似はできませんでした。

私が感じたリスクは以下のようなものです。1 つ 1 つはリスクではないのですが、3 つを総合してリスクと感じたわけです。次は、ここを 1 つずつ掘り下げてみたいと思います。

IP分散サーバの構築手法とランニングコストのリスク

まず、1 つ目の効果についてですが、ここについては、どのような手法でアフィリエイトをしたとしても正解はないので、この手法に限ったことではありません。他の成功者の手法を真似ても、未来において上手くいくとは限らないですし、自分で試行錯誤してみないとわからない部分も多いです。

自分の中で、ものすごく共感できて情熱を感じたものには、全力で時間を注ぐのがいいと思います。

2 番目のランニングコストが一番ネックなのですが、私は毎月のように一定の費用が掛かる手法は好きではありません。もちろん、他に任せた方がいいと感じたものには喜んで投資しますが、「自分でやった方がいい」「やる価値が見い出せない」と感じたものには支払いをしたくありません。

まず、IP 分散についてはできるに越したことはないのですが、さくらのレンタルサーバーのライトプラン(年間で1500円ちょっと)を複数契約すれば、もう少し安価に実現できる気がします。ただし、あくまでもサーバが分散してくれたらの話ですので、同じサーバに割り当てられてしまったら意味がないですが・・・。

次に思い付いたのは、AWS で EIP を複数割り当てる方法ですが、EC2 に割り当てられる EIP の数(インスタンスタイプに依存する)と EIP のランニングコストを考えると、123 サーバと比べても決して安くはありません。AWS の場合は、別途 Route53 へのドメインの登録と、トラフィックでも毎月コストが掛かるので、それを考えるとメリットは少なかったです。

よって、ここは無料ブログでIP分散という考え方がベターかなと思います。

中古ドメインのメリットとランニングコストのリスク

中古ドメインの考え方については、私はどちらかというと肯定派です。

既にどこかからリンクが派生しているドメインの方が何かと良さそうなイメージはあります。ただ、これをすべてのサテライトサイトに適用するのはコストの面で辛そうです。

最後に、運用管理についてです。私はサーバ構築からプログラミングまで一連の知識はあるので、ある程度はプログラムで自動化できます。AWS はもちろん、さくらインターネットのレンタルサーバでもシェルが使えるので、楽をしたい部分があればプログラムに任せることはできます。

しかし、プログラミング経験のない人がそれをやるには、多少なりとも時間が掛かってしまうと思います。管理するサイトの数が多くなればなるほど大変です。

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