整数型の変数で計算させてみる

例えば、整数型の i という変数を宣言する場合は以下の通りです。

#!/bin/sh

declare -i i

i に 1 を代入して、さらに 2 を足してみます。

#!/bin/sh

declare -i ${i}

i=1

echo 'i = '${i}

i=i+2

echo 'i + 2 = '${i}

結果は、以下の通りです。

i = 1

i + 2 = 3

四則演算の場合だと、$(()) や expr コマンドを使うのですが、整数型の変数は扱いやすくて楽ですね。

もちろん、引き算、掛け算、割り算などもできます。

#!/bin/sh

declare -i a b c d

i=5

a=i+2
b=i-2
c=i*3
d=i/5

echo 'i + 2 = '${a}
echo 'i - 2 = '${b}
echo 'i * 3 = '${c}
echo 'i / 5 = '${d}

それぞれ、結果を受け取る変数は整数の宣言が必要ですが、右辺で使う変数(この場合はi)は整数型の宣言はなくても問題ありません。結果は以下の通りです。

i + 2 = 7

i - 2 = 3

i * 3 = 15

i / 5 = 1

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