VMware PlayerでCentOS

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VMware Player を使って CentOS を使ってみました。CPU が Celeron、メモリは 1GB の PC での動作確認です。さて、まずはインストールから。最初に、VMware Player 本体と、CentOS のイメージファイル(iso)、仮想のハードディスクファイルを作成するための Qemu をダウンロードします。

* VMware Player 2.0
http://www.vmware.com/download/player/

* CentOSのisoイメージファイル
http://rsync.atworks.co.jp/centos/4.4/isos/i386/

* Qemu
http://www1.interq.or.jp/~t-takeda/qemu/

VMware 本体はダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、インストールが始まります。CentOS4.4 は CD のイメージファイルだと 4 つのファイルになります。DVD イメージだと楽かもしれません。
Qemu はダウンロード後、解凍して下さい。解凍されたディレクトリにある、qume-img.exe を使って仮想のディスクファイルを作成します。容量が 10GB でよければ、VMware のサイトからダウンロード可能です。今回は 20GB のファイルを作成してみます。ファイル名は centos.vmdk とします。

$ ./qemu-img create -f vmdk centos.vmdk 20G

(結果)
Formating 'centos.vmdk', fmt=vmdk, size=20971520 kB

次に、一番メインとなる設定ファイルを作成します。コンフィグレーションファイルとも呼びます。この設定ファイルを CentOS.vmx というファイル名で保存します。下記の設定の MAC アドレス部分を自分の環境に置き換えて使ってみて下さい。

# VMWare Player
config.version = "8"
virtualHW.version = "3"
displayName = "CentOS"
uuid.action = "create"

# gurest OS
guestOS = "rhel4"
nvram = "CentOS.nvram"
memsize = "256"
usb.present = "TRUE"
floppy0.present = "FALSE"

# Primary Master
ide0:0.present = "TRUE"
ide0:0.fileName = "CentOS.vmdk"
ide0:0.deviceType = "disk"
ide0:0.autodetect = "TRUE"
ide0:0.mode = "persistent"
ide0:0.redo = ""
ide0:0.startConnected = "TRUE"

# Primary Slave (DC-ROMにする)
ide0:1.present = "TRUE"
ide0:1.fileName = "CentOS-4.4-i386-bin1of4.iso"
ide0:1.deviceType = "cdrom-image"
ide0:1.mode = "persistent"
ide0:1.autodetect = "TRUE"
ide0:1.startConnected = "TRUE"

# Secondry
ide1:0.present = "FALSE"
ide1:1.present = "FALSE"

# SCSI
scsi0.present = "FALSE"

# Network card
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "bridged"
ethernet0.addressType = "generated"
ethernet0.generatedAddress = "XX:XX:XX:XX:XX:XX"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
tools.remindInstall = "TRUE"

下記が起動例になります。

C:\work\VMware 上に必要なモジュールを用意する

centos.vmdk
CentOS.vmx
CentOS-4.4-i386-bin1of4.iso
CentOS-4.4-i386-bin2of4.iso
CentOS-4.4-i386-bin3of4.iso

CentOS.vmx をダブルクリックします。

今回は簡単に説明しましたが、これですんなりと CentOS のインストールが始まります。途中、CD-ROM を入れ替える場面では、2 枚目の CentOS-4.4-i386-bin2of4.iso を CentOS-4.4-i386-bin1of4.iso というファイル名に置き換えると早く対応できます。実際には、一度、VMware をスタンバイモードにして、コンフィグレーションファイルを書き換えても対応できるみたいです。私は失敗しましたが・・・。


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