SubversionをWindowsで動かす

SubversionをWindowsで動かす

記事一覧SubversionをWindowsで動かす

何気なく Subversion を Windows で動かしてみます。Windows で動かすのはクライアントではなくサーバとしてです。まずは、下記のサイトから最新をダウンロードします。2007年10月10日現在の最新は svn-1.4.5-setup.exe です。

Subversion

最初に Apache 上で動かす方法です。その次に svnserve をデーモンで動かす方法も書いておきます。

[Apacheベース]

httpd.conf の設定です。
リポジトリは C:\svnrep 以下に作成します。

<Location /svn>
  DAV svn
  SVNListParentPath on
  SVNParentPath C:\svnrep
  AuthType Basic
  AuthName "Subversion repositories"
  AuthUserFile passwd
  Require valid-user
</Location>

# 認証用ファイル作成(DOSプロンプトで実行します)
cd Program Files/Apache Group/Apache2
./bin/htpasswd -c ${PASSWORD} ${USERNAME}

SVN のクライアントツールなどを使い、C:\svnrep\test 上で create します。

その後、import で file:///C:\svnrep\test を指定
[svnserve]

リポジトリは C:\svnrep 以下に作成します。
SVN のクライアントツールなどを使い、C:\svnrep\test 上で create します。

C:\svnserve を作成し、C:\svnserve 上に
Subversion の bin 以下のファイルをコピーします。

# DOSプロンプトで実行します
cd C:\svnserve
svnserve.exe --daemon

リポジトリの conf 配下で認証設定をします。

svnserve.conf の設定です。

[general]
anon-access = read
auth-access = write
password-db = passwd

passwd ファイルの設定です。

[users]
saratoga = password

# サービスをネイティブで起動させる
sc create svnserve binpath= "c:\svnserve\svnserve.exe --service" displayname= "Subversion" depend= tcpip start= auto

上記のようにサービスに登録しておくと楽になります。

参考カテゴリ

オススメ記事

最新の投稿やよく見られているのオススメ記事一覧です。

標準出力と標準エラー出力をパイプに渡す

よく、標準出力先をファイルにリダイレクトすることはありますが、意外に標準エラー出力は使う機会がありません。しかし、やはりツールやパッケージ製品になると標準エラー出力も活用されているようです。でも、...

Linux(FreeBSD)

>>記事を確認する

主要無料ブログ5つに対する自動投稿PHPプログラム

アメブロへ楽天APIなどの情報を自動で投稿する の反響が良かったので、どうせならアメブロ以外の無料ブログの XML-RPC を使った自動投稿も紹介したいと思います。これには FC2BlogManager.php というライブ...

PHP

>>記事を確認する

snmpでデバイスの情報を取得

snmpでデバイスの情報を取得するコマンドです。これを元に、ディスクIOなどのMIB値を探します。 $ snmpwalk -v 2c -c {SNMPGROUPNAME} localhost 1.3.6.1.4.1.2021.13.15.1.1.2 (結果の一部) UCD-DIS...

Linux(FreeBSD)

>>記事を確認する

awkで指定したカラム以降をprint表示する

前回、awk で最後のカラム以外を表示してみましたが、今回は指定したカラム以降のカラムを全部表示したいと思います。 例えば、7 個の文字列がカンマで区切られているファイルがあるとしたら、3 番目のカラム...

awk / シェル

>>記事を確認する

CentOSでRedisサーバを使う

冗長化した Web サーバなどで、セッションの管理や、セッションや特定のユーザーに紐付く一時データを管理するのに memcache を使う場面は多いと思います。 その memcache の中でも主流なのが memcached です...

Linux(FreeBSD) / CentOS / Redis

>>記事を確認する

ドメイン取るなら低価格で楽々管理

バリュードメインは、GMO デジロック社の低価格ドメイン総合サービスです。

このサイト含め、私もこれまでに 100 個以上のドメインを取得して管理してきましたが、WHOIS の代理公開も可能なので、無料 SSL 証明書の Let's Encrypt と組み合わせれば、かなりの低価格で SSL サイトも運営できます。

年単位で領収証発行もしてくれるので、たくさんサイトを抱えているアフィリエイターや個人事業主にもオススメです。

AWSの無料利用枠内で複数サイトをサクサクと運営する方法

MySQLでテーブル定義を取得

似たような構成のテーブルを作る時に、今までは mysqldump コマンドで -d オプションを付けて実行していました。 これでも十分に要件は満たせるのですが、MySQL のコンソールからサクっと出したい場合もある...

データベース / MySQL

>>記事を確認する

Poderosa5の登場と文字色と背景色

新しい PC を購入したので、久し振りに Poderosa のインストールをしたのですが、Poderosa-Terminal として最新バージョンの 5 が 2016 年に登場していました。 これ、職場でもインストールしてみたのですが...

Windows / ツール

>>記事を確認する

Laravel5.1からLaravel5.5へアップデートする

LTS だった Laravel5.1 のバグフィックスサポートが 2017 年の 6 月で終わり、セキュリティサポートも 2018 年の 6 月で終了となります。 このタイミングで、兼ねてから発表のあった、次期 LTS の Laravel5.5...

PHP / PHPフレームワーク / Laravel

>>記事を確認する

VagrantでCentOS6.9のイメージを使う

CentOS7 が既に 7.3 まで出ていますが、AmazonLinux がまだ 6 の構成と似ていることから、なかなか 7 系に移行できません。 そこで、Vagrant のイメージも 6 系の最新版を使うと思ったのですが、下記の BOX ...

Linux(FreeBSD) / CentOS / Vagrant

>>記事を確認する