高配当が狙える!3連単平均配当ランキングTOP5【札幌・福島・新潟・京都】
競馬ファンなら誰もが夢見るのが「高配当」。特に3連単は、一撃で大きなリターンを得られる魅力的な券種です。
しかし「どのコースで荒れやすいのか?」を知ることは、馬券戦略において大きなヒントになります。
今回は、2022年1月から2025年7月までのJRA全レース(障害を除く)を対象に算出した、コース別3連単平均配当ランキングTOP5 を紹介します。


1位:札幌 芝2000m(平均 443,263円・70件)
堂々の1位は札幌芝2000m。平均配当は44万円を超えており、他のコースと比べても群を抜いた水準です。
件数も70と少なくないため、「たまたま大荒れが重なった」というよりは、コース形態や出走馬の傾向に理由がありそうです。夏競馬で注目すべき条件といえるでしょう。
2位:福島 芝2600m(平均 267,612円・44件)
福島芝2600mは平均26万円超。長距離戦らしく、展開が読みづらいことから人気薄が絡みやすいと考えられます。
出走頭数が多いレースが中心になるため、3連単の組み合わせ点数が増え、結果的に高配当が出やすい条件といえるでしょう。
3位:新潟 芝2200m(平均 257,727円・32件)
新潟芝2200mも25万円を超える平均配当。件数は32と少なめですが、夏開催のローカルらしい波乱が目立ちます。
直線が長いため差しや追い込みも届きやすく、人気薄の台頭が配当に直結している可能性があります。
4位:福島 ダ2400m(平均 256,317円・6件)
件数はわずか6件ですが、平均25万円超を記録したのが福島ダート2400m。
ダートの長距離戦は出走頭数が限られることもありサンプルは少ないですが、出走馬の適性や展開を読み切ることで大きなリターンを得られる可能性を秘めています。
5位:京都 芝1400m(平均 211,402円・93件)
最後は京都芝1400m。
件数が93と多い中で平均21万円超を維持している点が特徴的です。
距離特性上、短距離型とマイル型の両タイプが出走するため、力関係の比較が難しく、人気馬が凡走するケースも少なくありません。
安定して波乱が期待できる条件といえます。
まとめ
今回の集計では、札幌芝2000mや福島芝2600mといったローカル開催の長距離戦が特に高配当を生みやすいことが分かりました。
また、京都芝1400mのように件数が多い条件でも高配当傾向が見られるのは興味深いポイントです。
もちろん、平均配当が高いコース=必ず荒れる、というわけではありませんが、「高配当を狙うなら、まずどの条件に注目すべきか」 を知っておくことは大きな武器になります。
次回の馬券戦略にぜひ活かしてみてください。

