新潟芝1600mの枠順別データ分析:有利な枠と狙い目は?
saratogax
明日の馬券に役立つ競馬データ分析
競馬において「枠順」は軽視できない要素です。
中京競馬場の芝1400mは直線が長く、差し馬も台頭できるコースとして知られていますが、実際に枠順の成績を分析すると、特定の枠に妙味が潜んでいました。
ここでは2022年1月から2025年7月までのJRAデータを対象に、中京芝1400mにおける枠順別成績 を紹介します。馬券戦略に役立つヒントとしてご覧ください。
以下は、2022年~2025年途中までの 3 年半のデータを分析した結果です。
項目 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
---|---|---|---|---|
1枠 | 7.8% | 21.3% | 72% | 80% |
2枠 | 5.5% | 17.8% | 81% | 88% |
3枠 | 9.1% | 26.6% | 70% | 88% |
4枠 | 8.0% | 22.2% | 80% | 67% |
5枠 | 4.7% | 18.2% | 22% | 67% |
6枠 | 5.9% | 16.5% | 137% | 86% |
7枠 | 6.5% | 14.4% | 54% | 43% |
8枠 | 3.2% | 14.6% | 42% | 55% |
データの中で際立つのは3枠です。
勝率9.1%、複勝率26.6%は全枠中トップ。
さらに複勝回収率も88%と、他の枠より安定した数字を示しています。
大きな偏りは少ないコースですが、3枠は唯一「複勝率25%超え」を記録しており、信頼度の高さがうかがえます。
人気薄でも押さえる価値がある枠といえるでしょう。
逆に注意したいのは7枠です。
複勝率は14.4%、複勝回収率は43%とワーストクラス。
外枠の中でも特に成績が振るわず、期待値が低い結果となっています。
人気馬が入っても過信は禁物。
馬券戦略としては評価を下げる判断が有効なケースもあるでしょう。
中京芝1400mは枠順の差が極端に出るコースではありませんが、細かく見ると3枠に妙味、7枠は割引という傾向がデータから確認できます。
馬券を組み立てる際には、人気にかかわらず3枠を押さえる意識を持ち、逆に7枠の人気馬には慎重になることで、無駄なリスクを避けやすくなります。
数字に裏付けられた傾向を意識することで、より精度の高い予想につながるでしょう。