中京ダート1400mで狙うべき脚質とは?
saratogax
明日の馬券に役立つ競馬データ分析
中京競馬場の芝1600mは、スタートから直線にかけて坂を含むタフなコース形態が特徴です。
直線は長めですが、単純な差し有利とはいえません。最後の急坂を乗り越えつつ、速い上がりを繰り出せるかどうかが重要になります。
今回のデータでは、逃げ・先行タイプが好成績を残しており、後方一気の馬には厳しい条件が浮き彫りとなりました。
以下は、2022年~2025年途中までの 3 年半のデータを分析した結果です。
項目 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
---|---|---|---|---|
逃げ | 17.9% | 34.1% | 378% | 188% |
先行 | 11.7% | 31.0% | 99% | 82% |
中団 | 5.7% | 21.8% | 69% | 83% |
後方 | 1.4% | 6.0% | 16% | 21% |
このデータから見えてくるのは、「前に行ける馬が圧倒的に有利」という傾向です。
特に逃げ馬は高い回収率を誇り、一発の妙味もあります。
一方、先行馬は安定感が魅力で、複勝軸や馬連・三連複の相手としても心強い存在です。
差しや追い込みを狙う場合は、馬場状態やレースラップなどの外部要因で展開が向くときに絞ることが重要でしょう。
中京芝1600mでは、逃げ・先行タイプが圧倒的に有利な傾向がデータから読み取れます。
特に逃げ馬は高回収率を叩き出しており、積極的に狙う価値があります。
一方で、後方からの競馬は数字的に極めて不利であり、展開や条件が揃わない限り過信は禁物です。
前に行ける脚質の馬を中心に馬券を組み立てることで、的中率と回収率の双方で優位に立てる可能性が高まります。