荒れにくい競馬コースランキングTOP5【3連単平均配当が低い条件】
競馬といえば大波乱の高配当が魅力ですが、その一方で「堅い決着が多い」コースも存在します。
どの条件で荒れにくいのかを知っておくことで、馬券戦略の幅が広がります。
ここでは2022年1月から2025年7月までのJRA全レース(障害を除く)を対象に、3連単の平均配当が低いコースTOP5 を紹介します。


第1位:東京 芝1800m(平均 44,896円・207件)
堂々の1位は東京芝1800m。
平均配当は約44,000円と、3連単としては非常に低い水準です。
件数も200件を超えており、データとしても信頼性があります。
人気馬が力を発揮しやすい舞台といえるでしょう。
第2位:京都 芝2200m(平均 45,551円・43件)
続いて京都芝2200mが第2位。
平均は約45,000円で、こちらも低水準です。
距離特性からスタミナとスピードのバランスが問われますが、実力差がはっきり出やすく、順当な決着が多いことが反映されていると考えられます。
第3位:函館 芝2600m(平均 54,346円・23件)
函館芝2600mは平均約54,000円。
件数はやや少ないですが、長距離戦らしい消耗戦になっても人気馬が崩れにくい印象があります。
堅実に的中を狙うなら、注目すべき条件の一つです。
第4位:阪神 芝2400m(平均 56,189円・57件)
阪神芝2400mは57件のデータがあり、平均配当は約56,000円。
日本ダービーなどの舞台でも知られる距離設定ですが、総じて人気馬の信頼度が高い条件といえます。
強い馬が素直に力を出しやすい舞台です。
第5位:函館 ダ1000m(平均 58,379円・78件)
短距離の函館ダ1000mが第5位。
平均配当は約58,000円でした。
スピード能力がものをいう舞台で、力関係がはっきりしているため、荒れにくい傾向が表れています。
まとめ
今回の集計では、東京芝1800mや京都芝2200mといった王道の中距離戦が、堅実に決まりやすい ことが明らかになりました。
また、阪神芝2400mや函館ダ1000mなども、人気馬がしっかり結果を出す舞台として注目できます。
高配当狙いで「荒れるコース」を探すのも一つの戦略ですが、堅い決着が多い条件を知ることも大切 です。
軸馬を信頼して点数を絞る際には、今回のランキングを参考にしてみてください。

