【検証】外国人騎手はなぜ勝てる?1着をもぎ取る「異次元の勝負勘」とは
週末のメインレース、出馬表に並ぶ「ルメール」「デムーロ」「ムーア」といった名前。
彼らが乗るだけで人気が跳ね上がることも珍しくありませんが、「本当に外国人騎手ってすごいの?」と疑問に思っている初心者の方も多いはず。
今回は、人気競馬YouTubeチャンネル『ピンパーチャンネル』の動画を元に、彼らがなぜ「勝てる」のか、その核心に迫ります。
動画を見る時間がない方のために、馬券検討に直結する重要ポイントをプロの視点でまとめました。これを読めば、あなたの外国人騎手に対する評価がガラリと変わるはずです!
圧倒的なメンタルが生む「ダービーの歴史を変えた位置取り」
動画がまず挙げたのは、2017年の日本ダービー。
ルメール騎手とレイデオロのコンビです。
ダービーという、ホースマンにとって一生に一度の超大舞台。
多くの日本人騎手がプレッシャーから「失敗しないための安全な競馬(後方待機からの直線勝負)」を選びがちな場面で、ルメール騎手は驚きの行動に出ます。
「日本人騎手なら2、3着で終わっていたかもしれない」という分析は鋭いですね。
「1着を獲るためのリスクを背負った騎乗」ができることこそ、彼らがトップである証です。
世界No.1の神業!バ群を切り裂く「進路取りの執念」
次に紹介されたのは、2022年ジャパンカップのヴェラアズール。
鞍上は世界最強の呼び声高いライアン・ムーア騎手です。
このレース、直線での進路取りはまさに「神業」でした。
[05:28]でも語られている通り、ヴェラアズールは外を回して勝てるほどの能力差があったわけではありません。
「内を突かなければ勝てない」という状況で、実際にそれを完遂できる技術と度胸。 これが外国人騎手が重賞で信頼される最大の理由です。
「着を拾う」か「1着を狙う」か。馬券に直結する思考の差
外国人騎手の凄さは、単なる技術力以上にその「目的意識」にあります。
動画内では、外国人騎手は「勝つための騎乗」をするからこそ、展開が合わなければあっさり大敗することもある[09:27]と指摘しています。
しかし、その一か八かの姿勢こそが、単勝や馬単を狙うファンにとっては最高の魅力なのです。
【独自視点】データとオッズから見る「外国人騎手」の取捨選択
プロの視点から一歩踏み込むと、外国人騎手を評価する際は「馬の癖」と「馬場状態」の掛け合わせが重要です。
動画で紹介されたように、「自分から動ける脚」がある馬や、「馬群を怖がらない気性」の馬に彼らが跨った時、期待値は最大化します。
逆に、オッズが一本被りしている時に彼らが「勝つための極端な競馬」を選択し、不発に終わるパターン(いわゆるポツンや差し届かず)を想定できるようになると、穴馬券への道が開けます。
まとめ:彼らの騎乗は「勝利への執念」の結晶
今回の動画を通じて、外国人騎手がなぜ「ここ一番」で頼りになるのかが明確になりました。
彼らは単に馬に乗るのが上手いだけでなく、「勝つために何をすべきか」を極限状態で判断し、実行する力に長けています。
週末のレースで迷ったら、ぜひ彼らの過去の神騎乗を思い返してみてください。 さらに詳しい解説やレースの映像(パトロールビデオ)が気になる方は、ぜひピンパーチャンネルの動画をチェックしてみてください!

